虹色カーサのメンバー紹介
けいちゃん
たいせいくん
マグちゃん
ブルーを好み、抜群のセンスの良さの持ち主です。さをり織りでは、初めて取り組む時からイメージ通りの織りを作る事ができました。自分で糸を張り織り込んでいきます。思いを形にすることができる天才です。
そして画も独特な世界観で表現できます。これからの作品をお楽しみにしてください。
そして画も独特な世界観で表現できます。これからの作品をお楽しみにしてください。
まほさん
さやかちゃん
最近、虹色カーサに体験に来てくれた小学生のさやかちゃん。学校で使うバッグを自分で織った物で作りたいと来られました。
あまりにも可愛い配色でしたので、ご自宅でも織ってもらっています。今後、マスクとして販売していきたいと思っています。
さやかちゃんの応援よろしくお願いいたします。
あまりにも可愛い配色でしたので、ご自宅でも織ってもらっています。今後、マスクとして販売していきたいと思っています。
さやかちゃんの応援よろしくお願いいたします。
同前さん
優しい笑顔で温厚なお方です。大変貴重面でいらっしゃいます。
虹色カーサに通われて早1年が過ぎました。今はマスクの袋のシール貼りを丁寧にしてくださいます。どの様な作業でも丁寧にしてくださるので安心かつ助かります。最近は仲間との会話も増えてこられて、虹色カーサで過ごされた事が同前さんの生活の潤いになってくださっているのかなぁと思います。また、社会との繋がりのお役目となっているのなら嬉しいです。
虹色カーサに通われて早1年が過ぎました。今はマスクの袋のシール貼りを丁寧にしてくださいます。どの様な作業でも丁寧にしてくださるので安心かつ助かります。最近は仲間との会話も増えてこられて、虹色カーサで過ごされた事が同前さんの生活の潤いになってくださっているのかなぁと思います。また、社会との繋がりのお役目となっているのなら嬉しいです。
金山さん
スタッフですが、虹色カーサの利用者様と同じく手帳をお持ちの方です。病気をお持ちでも共に利用者様をお支えいただいております。
今はオリジナルの「さをり織りと帆布」の組み合わせでショルダー作りを手掛けてくれています。
静かな男前ですが、熱いハートをお持ちの方です。居て下さるだけで皆さん安心されています。
【ご本人コメント】スタッフの金山です。皆さんからは「きんちゃん」と呼ばれています。「虹色カーサの用心棒」と呼ばれることもあります。
利用者さんが織ったさをりと倉敷帆布を組み合わせたバッグを作っています。その他にも見守り、事務、必要な時は食事作りもします。宜しくお願いします。
今はオリジナルの「さをり織りと帆布」の組み合わせでショルダー作りを手掛けてくれています。
静かな男前ですが、熱いハートをお持ちの方です。居て下さるだけで皆さん安心されています。
【ご本人コメント】スタッフの金山です。皆さんからは「きんちゃん」と呼ばれています。「虹色カーサの用心棒」と呼ばれることもあります。
利用者さんが織ったさをりと倉敷帆布を組み合わせたバッグを作っています。その他にも見守り、事務、必要な時は食事作りもします。宜しくお願いします。
あやちゃん
金山さんと同じピアスタッフのお一人で、金曜日担当のあやちゃんです。彼女の明るい個性は虹色カーサに必要な存在で、利用者様を支えて下さっています。
彼女もまた抜群のセンスの持ち主で虹色カーサの一色を担っておられます。製品ではミサンガを担当していただきますので楽しみにお待ち下さい。
彼女もまた抜群のセンスの持ち主で虹色カーサの一色を担っておられます。製品ではミサンガを担当していただきますので楽しみにお待ち下さい。
サポーターさま紹介
ゆいまーるさん
NOP法人いるかスマイル 就労継続支援B型事業所ゆいまーる さんです。
ゆいまーるさんでは、ガラスビーズやヴィンテージビーズなどを使って、サンキャッチャーやしおり、アクセサリーなどを制作しています。
お客様に喜んでいただけるよう、それぞれの個性をいかしたオリジナル作品や、デザイナーさんとコラボしたギフト商品などに取り組み、買っていただける喜びを実感しながら活動しています。
ゆいまーるさんでは、ガラスビーズやヴィンテージビーズなどを使って、サンキャッチャーやしおり、アクセサリーなどを制作しています。
お客様に喜んでいただけるよう、それぞれの個性をいかしたオリジナル作品や、デザイナーさんとコラボしたギフト商品などに取り組み、買っていただける喜びを実感しながら活動しています。
藤澤 昌美さん
内なる世界を描くエナジ―アートクリエーター藤澤昌美さんです。
【自己紹介】岡山県玉野市在住。障がい者の作業所の支援員の仕事をしています。長男は平成元年生まれの自閉症を伴う重度の知的障害者。虹色カーサ代表萩原さんとは、子供が支援学校が同じというご縁から今に至ります。
エナジーアートとは:その人の潜在意識から感じる喜び、癒しを絵画で表現。絵を見ることで心が休まります。更に詳しい説明はコチラ。
魂の癒しをお届け出来る活動は、虹色カーサの活動と同じこころざし。繋がりと助け合いが私達のテーマです。また、虹色カーサに藤澤さんの描かれた原画が飾られています。
【自己紹介】岡山県玉野市在住。障がい者の作業所の支援員の仕事をしています。長男は平成元年生まれの自閉症を伴う重度の知的障害者。虹色カーサ代表萩原さんとは、子供が支援学校が同じというご縁から今に至ります。
エナジーアートとは:その人の潜在意識から感じる喜び、癒しを絵画で表現。絵を見ることで心が休まります。更に詳しい説明はコチラ。
魂の癒しをお届け出来る活動は、虹色カーサの活動と同じこころざし。繋がりと助け合いが私達のテーマです。また、虹色カーサに藤澤さんの描かれた原画が飾られています。
角南 育代さん
以下のような数々の活動をされており、毎年グループ展や個展などを開いています。
架空動物園研究会会員/俳句の会さわら会員/銅版画教室生徒/シルクスクリーン教室生徒/長光英語教室生徒/オムライス愛好会会員/史学ゼミナール会員/草加ファッション再生研究所生徒
架空動物園研究会会員/俳句の会さわら会員/銅版画教室生徒/シルクスクリーン教室生徒/長光英語教室生徒/オムライス愛好会会員/史学ゼミナール会員/草加ファッション再生研究所生徒
角南さんの作品は、色彩の美しさもさる事ながら、ちょっぴりシュールな独特の世界観が特徴的。登場してくる生き物たちと目が合うと、摩訶不思議な世界に引き込まれて、もう帰ってこれないかもしれません(笑)
幼い頃から絵を描くのが好きで、高校では美術部に所属。大学でもデザイン科を専攻し、絵を勉強されていました。結婚して2男2女に恵まれ、激動の育児と仕事に追われてしばらくは創作活動から疎遠になっていました。
ある年、同級生の作品展を見に行った際に「私が知っていた大人しくて可愛い友人からは想像できない情熱的な作品だった」と衝撃を受け、そこから創作意欲が湧き出し、活動を再開されたそうです。
ご自身のお子さまたちの激しい反抗期や、明るい引きこもりなど…大変だった子育ても、笑い話に変えることができる明るさと優しさと強さを感じるとても魅力的な方です。